翻訳アルバイトは甘くなさそうと痛感した件

定年後の暇つぶし兼お小遣い稼ぎに、翻訳のアルバイトを夢見ていたのですが、やはり甘くないなと感じるようになった話です。

英語力としては、TOEIC800点台後半、学生時代に英検1級取得、海外勤務も何年かあり という、帰国子女の皆さんのようなネイティブに近い実力には程遠いものの、一般の会社員にしてはそこそこの能力あり といったスペックです。

会話力は所詮カタカナ・イングリッシュの域を出ていませんので、ちょっと仕事で使い物にはなりそうにないのですが、読み書きの分野であれば、はるか昔の受験英語の経験もあり、翻訳のアルバイトレベルなら何とかなるかもしれない と思ったのです。

いまさら翻訳の勉強を一から始める気などさらさらなく、今できるレベルに耐えうる仕事があれば、ちょっとつまみ食いできないかな という甘い考えで、とりあえず今はやりのクラウドソーシングを覗き見してみることにしました。

確かに大小さまざまな案件があるようなのですが、想像していた以上に甘くないと実感しました。そもそも手ごろな案件がそうそうたくさんころがっているわけではないですし、たまにそういうのがあっても、複数の提案者のコンペ、もしくは早いもの勝ちの世界で、想像以上のサバイバルレースのようです。

たまたま見つかった手ごろな案件を試しにやってみたのですが、わずか数行の英文和訳に何時間もかかってしまいました。やはり甘くない世界だと実感したしだいです。

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