英語を読むには国語力も必要だと思う

英語をやるにはまず国語力が必要だというのは理解できます。最近まで、そうでもないだろうと思っていたものの、学生の気分に戻ったら、今の私の頭とは違うのだから必要だろうなと考え直しました。

国語力が必要となってくるとふと思ったきっかけは、ネットなどで英語を読んでいる時でした。たぶんこの時点で学生に「英語でネットなんか読まねーよ!」とつっこまれそうですが(笑)

まぁ読むか読まないかは置いておいて、もし仮に読むとなれば読解力は必要です。学校では模試などで決まった時間内に長文を読まなければならない時、シャーペンで下線を引いたり、記号を使って接続しを囲んだりすることはできます。しかし、ネットではそんなことはできません。だからこそ、母語のように頭の中で理解する必要があると思ったのです。道具には頼らず、全てを己の頭の中だけで処理する能力、これがないとネットを見るだけでも時間がかかってしまいます。

また、見出しなんかでは単語を少なくしてインパクトを出そうとしているので、習った文法を思い出すと間違っていることもあります。でも、これは現地では見やすくするためであり、私たちは行間を読むことで何を伝えたいかを読みとらなくてはなりません。だから多少文法が違っていても自分から補う能力も必要です。こんなことを毎回意識して読んだことはありませんが、よくよく考えると学生時代にこららの能力を積み重ねないといけないのだろうなと思います。

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