TOEIC390点以上で、授業が免除に!

大学時代に、TOEICを受験したことがあります。元々私は英語があまり得意ではなく、中学高校と最も苦手な科目が英語でした。高校も普通科とは異なる学校へ進学したため、周りの他の人に比べると英語に触れる機会が少なかったことを言い訳にして、ずっと逃げてきた人間でした。

ただ英語以外の科目で成績をカバーしてきたこともあり、推薦で大学へ進学することが決まり、自分の偏差値に比べると少しレベルが上の大学へ進むことが決まりました。ただそこで私の壁として現れたのが、英語です。必須科目に英語があったのですが、私の学力では全く授業についていくことができなかったのです。

そんなとき私が見つけたのが、TOEICである程度の基準点数を保有していると授業を免除できるという学校の制度でした。これから毎週あの授業に出続けることを考えると、少し努力してTOEICを受験した方が楽なんじゃないかという単純な考えで、私は人生初めてTOEICに挑戦することを決めました。点数によって授業免除数の数も異なったのですが、一番手の届きやすい、390点以上で2単位分の授業免除というものにチャレンジすることに。

990点中の390点、普通に受ければいけるだろうと軽い気持ちで考えていたのですが、結局私は英語に対する苦手意識を変えることができず、あまり勉強もしないまま試験当日を迎えてしまったのです。びっくりするぐらい早いスピードでリスニングが進んでいき、何も考えずにマークシートを塗りつぶしても時間がたりないほどでした…。

結局私は基準点に25点ほど足らず授業を免除することもできませんでした。目標を持てば人間頑張れると言いますが、やはり良い目標でないと勉強も進まないんだと強く実感したできごとです。

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